オリジナルの知識・設定 - ラグナロクオンライン - |
![]() ![]() ![]() その比率は、7:3 で、あまり東洋系はいない。 西洋系の名前表記はカタカナのみで、東洋系の名前表記は漢字とカタカナふたつある。
![]() ![]() ![]() ![]() 国や都市の歴史、様々な計算式などを教える、「大学」という組織が存在する。 大抵は都市の中にはなく、街からはずれた場所に設置されている。 ![]() 自動的にある種の霊力が備わる。 そのため、特定の条件下において、物事を「視る」ことが出来るようになる。 ただし、様々な条件、背景や過去や人間関係、キーワード、関係する場所、 情報量を必要とし、断片的にしか視ることが出来ない場合もある。 ウィザード系は更に「祓う」という能力も持ち、邪な気を祓うことが出来るが、 ウィザード系の最上位職、「ウォーロック」は力が強すぎ、良い気や運気、オーラ全てを取ってしまうことがある。 これらの能力は一般的に女性の方が高い。 ただし「殴り」の道に入ったものはこの霊力を失う。 (殴り、についてはこちらを参照) ![]() 生前功績があった者は 「天界」 に上げられ、稀に 「地界」 に堕ちる者もいる。 地界に堕ちる者は、直前で 「冥界」 という場所に行き、生前の行いを再調査される。 (これはROの小説本編のみで、「マックとミリーシリーズ」には適用されない) ![]() その人間の前世や口調、癖や習慣、容姿や体の特徴、記憶などを全て引き受け、 その人間として生きることになる。 ただし持病、病気などは引き継がない。 その際、その人間だけでなく、自分の記憶も同時に持っていくことになる。 相当な時間が経てば、元の人間の記憶も次第に薄れていく。 後になり、戸籍を変えたい、つまりピシュリムを使う以前の戸籍に戻したいという場合になった際、 国王陛下と天帝と闇帝に頼み、その許可を得られれば、
(闇帝は必要ない場合もあるが、あると証明が強まる)
※ちなみにROのアイコンが樹 ![]()
天界が青い本 ![]() 地界が赤い本 ![]() ![]()
ここでは 「昔の職業ほど、貧しかったけど その代わり力が強かった」 という設定に。
ひとつ前の王朝は現在の最上職の一段上があって、 ふたつ前の王朝は現在の最上職の二段上があった・・・というように。 そういうのを出しすぎるとアレなのでめったに出しませんが
・・・ ![]() ルーンナイト (騎士系) → フェンリルナイト→ エンペリシャス
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