獅子座

 

★不動宮☆ 男性星座。守護星は太陽

子供。遊び。自由。感動。ダイナミックな感情、精神性。

創造性。芝居がかった表現。自分の演出。注目。情熱。

お祭り的派手さ。趣味性の強さ。

蟹座で学んだ情感を、よりダイナミックに個人的に楽しみたい欲求。

太陽のように光り輝きたい。わがままさ。

感動、個人的楽しみの追求を重視するので、そうでないと意気消沈する。

逆に感情・精神面で満足できていれば金銭や体裁は気にしないところがある。

蟹座の情感を男性的に外に広げたので、個人的エゴの段階で社会性は薄い。

 

牡羊座、牡牛座、双子座は、個性の育成に関係し、
蟹座、獅子座、乙女座は、人間性の育成に関係する。

つまり、個人の能力の次に、人間の幸福を追求し始める。

蟹座は、単調的だが平安な人生を夢見るが、
次の獅子座は、創造的だが危険な人生を夢見る。

さながら、親から独立する子が独自性を求めるよう。

蟹座の支配星は、外に照らされ輝く月
獅子座の支配星は、内から照り輝く太陽

前者は受動的な影響、後者は能動的な影響。

蟹座は、平凡の中に人生が吸収される。

そうして、人に共通する感情を会得する。

獅子座は、この蟹座の活力を根底に据えて、
もう一度、感動的な自分らしい人生を追求する。

太陽のように、人生を輝かくものにしたいと考える。

獅子座は、固定宮、火元素。

つまり、情熱の保持に関係する。

蟹座から始まる情感を、より高めるため、
何よりも感動的な物語に、自分を置きたがる。

現実より心象に重きを置き、言動が芝居がかる。

自己劇化をしながら、自分ではそれに気付かない。

蟹座の日常の共感力を、自己劇化するのでは自己満足

より大きなものに、獅子座では、創造し直す必要がある。

そして、そのためには、遡って、
牡羊座において、果てしない遍歴を、
牡牛座において、より深い執着心を、
双子座において、個人の知的な可能性を、
蟹座において、より深い共感力を高めておく。

 

BACK