牡牛座

 

★不動宮☆ 女性星座。守護星は金星

肉体的、物質的な安定感に関係。

五感の発達。感覚的な才能、美意識の発達。

頑固。ゆっくり、のんびり。「繰り返し」がキーワード。

安定がないと不安になるためお金、物質、所有欲が大きい。

一番、貯蓄上手。

そのため技芸・技能を磨いた職人などに適性が高い。
美くしいもの好き。

感覚的・肉体的になじめないものには抵抗感が大きい。

牡羊座の浮遊する精神性を肉体・物質に閉じこめるのが牡牛座です。

なので、身体や目に見える物に関係します。

 

牡牛座は、牡羊座で浮遊していた魂を、肉体的存在に封じ込める。

すなわち、抽象論を好む牡羊座とは、対立する価値観が形成される。

牡牛座は頑固かつ鈍重だが、それは確実に知識や体験を物にするため。

牡牛座において、はじめて肉体的存在となった魂は、
五感を存分に味わうため、感覚的に物事を判断しようと試みる。

それゆえ、純粋な感覚的な才能が現れ、これにより美意識を発達させる。

牡牛座と天秤座は、ともに金星を支配星に持つ。

金星は、金銭、所有、美意識といった、感覚的な悦楽を表し、
金星のエネルギーを、牡牛座は自分に注ぎ込み、天秤座は他人に振り分ける。

牡牛座の特徴として、“もの”に関係しやすい。

牡牛座の人が、ものを手に入れる際には、繰り返しがポイントとなる。

あたかも牡牛が食物を反芻するように、繰り返しの過程において起こる、
「対象への同化」こそ、牡牛座の人の類い稀なる才能を引き出す鍵となる。

したがって、生まれつき才能や財力に恵まれているかどうかを問わず、
少なくとも、その執着心と執拗さによって、人生を開いていく傾向がある。

完全に同化した対象に取り囲まれると、実生活の安寧をもたらす。
すなわち、牡牛座は、支配星である金星の象意である、感覚的な満足を目指す。
また、牡牛座は女性星座ゆえ、自分の外面より、自分の内面に、より興味を向ける。

一方、ものを手放す段階になると、途端に不得手になる。
というのも、このサインには、解放や自由が目的とならないからである。
したがって、牡牛座の否定面が表面化すると、誰の言葉も聞かない頑迷さが現れる。

 

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