蟹座

 

★活動宮☆ 女性星座。守護星は月

保護。同情。母性。共感。世話や養育。

家族、身近な仲間を最も大切にする保護意識。

人々との共感、共生。感情に関係。

日常的なもの。あたりまえのもの、平凡さ、大衆性。

古さ、馴染みやすいものに最も安心。

親しみやすいので人気運が高い。

家族など身近な人への保護意識の強さから、そうでないものへの排他性が働くこともある。

人は、精神・霊(牡羊)、肉体(牡牛)、知性(双子)を学んで、蟹座で感情が加わった。

なので、人々との感情的つながりや共感を最も重視する星座。

 

蟹座は、春分点から4番目のサイン。

「4」の意味は、停止再出発である。

つまり、蟹座は、これまでの個人の能力育成サイクルを終わらせ、
同情、愛情、保護、共感、思いやりなどの社会性を育む目的を持つ。

可能性を開こうとする双子座の目的は、蟹座において早々に打ち切られ、
個人の可能性を犠牲にして、人々の間に共通する感情を育成しようとする。

蟹座は、双子座の浮薄な危うさを抑止する。

これは、子供の悪戯が周囲に迷惑がかかると、
子供の母親が、それを止めてしまう場面に類似する。

個人の鋭い能力を犠牲にして、社会の適応を選ぶ理由は、
人との共生こそが、人にとっての幸福であると、考えるため。

蟹座の支配星である月は、女性的で受動的な天体。

新しく珍しいものより、古く繰り返されたものを好む。

すなわち、蟹座は、複写のサインであると言われている。

馴染み深いものを、何度も繰り返し再現する衝動は、蟹座的。

社会では、皆同じように、仕事を営み、家庭を築き、子供を育てる。

同じ人生の型を複製し、そこからの逸脱を警戒する心は、蟹座の本意。

同じ生き方をしている人々に、「同じ」という点で共感できるものがある。

つまり、蟹座にとっては、同質性こそが大切、
そこから、共感という名の活力を吸収している。

個性が際立つことを嫌う主婦は、最も蟹座的な人生。

ただし、まだ4番目のサインであるため、
複雑な心理を受け入れ難く、防衛本能が働き易い。

異質な人や事に対して、警戒心を強め排除しようとする。

家庭的なものに縁が深く、日常生活に関係するサインゆえ、
日常的なリズムを乱す外敵に対し、排他性が働いてしまうもの。

肉体、精神、頭脳、すべてに同質性を求めたとき、
個人は極端に平凡で、特徴のない凡庸な人間となる。

個性はないが温かさがある、これが蟹座においては理想的。
誰もが馴染むものに抱かれ、安心感信頼感同情心を育てる。

 

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